いくつ当てはまる!?しつけの先には何がある?しつけができない親の特徴

育児

行儀の良い子供もみると、どんな親御さんが育てたのだろう。と感心しますよね!

しかし反対に、しつけがちゃんとされていないと感じる子を見ると、親の顔が見たい!と言いますね。

しつけができていない子と言うのはどのような行動いるのでしょうか。しつけがなっていないと思う子供の行動を聞いてみました。

しつけができてないのは親のせいでしょうか。

躾ができない親の特徴も合わせて、まとめてみました。

 

しつけとは

 

しつけとは、生活全般において、他人に迷惑をかけないように教えてあげることです。

主に親(目上の人)が子供(したの人)に「やって良いこと」「やってはいけないこと」の区別がつくように教育することです。

 

しつけができていないと思うこどもの特徴

しつけが出来ていないと思うこどもの特徴はどのようなものでしょうか。みなさんが思う、しつけが出来ていないこどもの特徴についてまとめました。

当てはまった方も意外と多いのでは!?

生活編

挨拶をしない子。
外から帰っても手洗いをしない。
人の家に上がるとき、お邪魔しますと言わない。
ソファーの上で飛び跳ねる。
ベッドの上に腰かける。
おもちゃの扱いが雑。
人のものを勝手に取る。
靴を揃えない。
帰るときに片付けをしない。
廊下を走る。
お店のものをおもちゃにする。
足でおもちゃを扱う。
ドアを端端閉める。
お水を出しっぱなしにする。
咳をするときに口を押さえない。

道の真ん中を歩き通行の妨げになる。
道路でボール遊びをしている。

 

食事編

ご飯を食べるときにくちゃくちゃ音を鳴らして食べる。
ご飯の時食事の時に椅子に座らない子。
飲み物を飲むときに立ったまま。
お皿をお箸で寄せる。
スープやフォークで机やお皿を叩く。
椅子の上に立つ。
お腹すいたとうるさい。
お箸の使い方が汚い。
周りが終わっていないのに自分が終わると席を立つ。
好き嫌いが多い。

 

厳しいしつけ

上記にあげたように、さまざまな他人に影響を及ぼす迷惑行為があります。

しかし、上記にあげたものをすべてクリアすることが、しつけができて素晴らしいことなのでしょうか?

 

このような話があります。

わたしの親はとてもしつけにうるさい親でした。

生活面での躾に関しては、とても感謝しています。

どこにいっても、礼儀正しく賢い子ね。と褒められました。

 

・他人の家にお邪魔したときは、おじゃましますと言って靴を揃える。

・食事のマナー など、大人になって教わらなくても、小さな頃からちゃんと教えてくれているので、社会人になっても何の学習もせず常識的に生きることができています。

しかし、親は少し厳しすぎたようにも思います。

なんでも、親に聞いてやってもいいことやってはいけないことを教わりました。自分がしたいからがあっても親がダメと言えばすることができませんでした。
親が話している内容を聞き、何の話?と聞くと、親の話に口出ししてはいけませんと言われました。
そんなことがあり自分が疑問に思っても人に聞くことをやめてしまいました。また自分で考えることができなくなりました。
厳し過ぎしつけは、子供の考えや意見を消してしまうのではないかと思います。

 

 

親にたくさんのしつけをしてもらいました。
友達におもちゃを貸してと言われると、すぐに貸してあげなさいとしつけられました。
何でもすぐに貸してあげることが正しいことだと思っていました。そのため小学校に入るとこの子は何でも言うことを聞いてくれると思われ、いじめられました。
ものを貸してと言われるだけではなくそのまま返ってこないことが多々ありました。しかし人にものを貸す事は良い事と教えられてきた私は返してほしいと言うことも出来ませんでした。

なんでも厳しく言われました。自分が厳しくしつけられたので、我が子にも厳しく躾をしてしまいます。自分がしつけられできていたことを我が子ができないと、腹が立って叩いてしまいます。
私もよく叩かれていました。叩かれたことで、お母さんは怒っているのだと理解しこれはしてはいけないことと思いながら成長してきました。小さな頃にしつけとして叩かれた経験は、そのまま受け継いでしまいます。
大切な我が子にも手をあげてしまいます。

 

しつけをしすぎることは「子供らしさ」を奪ってしまうことでもあります。

厳しすぎるしつけはオススメできません。

 

しつけができない親の特徴は?

反対に、しつけが出来ていないと思われる親の特徴はどのようなものがあるでしょうか。

 

小さい頃からしつけをしていない

近所のお友達と遊んでいたとき、だだをこねた子供が地面に横になり泣き始めました。道の真ん中だったので通行の邪魔にもなります。車が来ると危ないです。
「そんなところで転んではダメ」と伝えた私ですが、お友達のお母さんから衝撃の一言が。

「ちいさくてかわいいのは今のうちだけよ、こんなに自由に地面に横になれるのは今しかない。写メでも撮っておけばいいのに!」
と言われました。
自分にはない新しい発想だったのでとても驚きました。

小さいから何でも許していると、大きくなっても他人の迷惑になるとわからない子になってしまいます。
小さいうちは何を言ってもわからないので、まだ小さい子なのでこのくらいの事は可愛いから許そう。と、小さなうちに何でも許してしまう親がいます。
しかし小さなころに許されていた事は、子供にとっては当たり前のことです。大きくなってそれはしてはだめなことと伝えられても、小さなうちは良かったのになぜ今はいけないの?と疑問に思います。
当たり前でしていたことを急にダメと言われても納得がいきません。

今しかできない、子供なんだからのびのびした子育ての考え方を間違っている親もいます。

小さな頃は力が弱いので、戦いごっこを本気出しても許している親がいました。
戦いごっこで親を叩くのが当たり前だった子はが、他人の親のことも平気で叩きました。

いたずらをしても子供らしいからいいじゃない。と思っていると、当たり前になりいけないことを平気でする子になってしまいます。
小さな頃からの習慣は、正そうとしてもなかなか治らず、大きくなって苦労します。

危険なことをしたときだけしかる

最近は叱らないない子育てが良いともされています。確かにしからずにいつもニコニコしているお母さんは子供にとって、とても良い影響与えます。
いつもニコニコ優しいお母さんだと、子供もニコニコして穏やかな子になります。
叱らない子育てでは、危険なことをした時だけ強く叱ると言う方法があります。
確かにケガをする恐れがある場合や、命の危険に関わるようなことをした時は必ず注意をしなければなりません。
しかし、高いところから飛び降りるや、刃物を持ち歩くなど、生活する上で危険なシーンはそれほど多くありません。
子供はやってもいいこと悪いことの区別がまだつきません。
きちんと教えてあげないと、スーパーで売ってるものが欲しかったからお金を払わずに持って帰った。遊んでいるお友達に腹が立ったから叩いて怪我をさせたなど、他人に迷惑のかかる行為を平気でしてしまうように成長してしまいます。

 

口だけの注意

悪いことをしたときにそんなことをしてはダメよと口先だけで注意をする親がいます。

レストランでイスに立つ子供に、おイスは座るもの、立ってはダメよと言うだけで、子供を立たせたままにしている。
テレビを見ながらご飯を食べてはダメよと言いながらテレビを消さずにつけっぱなしにしている。
公園で遊んでいる時、お友達のおもちゃを取った子供に対してそれはお友達だよと言うだけで借りたままになっている。

いけないことをしている場合は、体を張って止めなければなりません。
子供は口先だけで言って言う事は聞こえていません。
家の子は何度言っても聞いてくれない。そう思うあなたは、口で注意しているだけではないでしょうか。

あいさつをしない

 

人に出会ったときに、元気にあいさつをできる子は気持ちが良く、しつけがしっかりされていると判断されます。
あいさつも、親が教えていないと子供ができません。知り合いに会ったときだけあいさつをする親の背中を見て育って、子供ももちろん知らない人にあいさつをすることができなくなります。
ご飯を食べる前に手を合わせていただきますや、終わった後はごちそうさまと言う挨拶をすることも大事です。親が当たり前にしている事は子供を当たり前にできるようになります。しかし親がしていないと子供はもちろんできない子になります。

まとめ

厳しすぎるしつけは子供らしさをなくしてしまいます。しかし、子供は教えてもらわないと何もわかりません。命の危険にさらされることへの注意も必要ですが、最低限、他人に迷惑をかけてはいけないことことを教えてあげましょう。

小さなうちに教わったことは、当たり前にできます。

良いことも悪いことも当たり前になってしまうことを忘れずに子供と接しましょう。

 

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