うちの子いやいや期がひどい子?みんなどうしてる!?特徴や対処法は?

育児

何をしてもダダをこね、なんでも嫌がり困る時期はありませんか。これはいやいや期と呼ばれている2歳から3歳にかけての特有の反抗期です。

ご飯を食べようと言ってもイヤだ。オムツを変えようといっても嫌だ。あそびはおしまいだよと言ってもイヤだ。
すべてのことに対して嫌だと言われるとお母さんも困り果ててしまいます。あまりにもいやいやがひどいとお母さんはストレスが溜まってしまいます。

1歳から3歳特有の反抗期について、どのように対処していけば良いのかまとめました。

 

特に眠たい時に機嫌がわるくなることが多く、そのような時は何も言っても本当に無意味です。
うちの子はイヤイヤ期がひどい・・・?そう悩むお母さんも少なくはありません。イヤイヤ期がひどい子の特徴はあるのでしょうか。

 

 

我が子のイヤイヤ

うちの子の場合は、いやいやと泣き出すと床に寝転んで泣いてしまいます。あまりにも泣いているとかわいそうなので抱っこしようとしても体をのけぞって抱っこも嫌がります。そのため抱っこすることすら許してくれません。そのような時はどうしようもないので放置します。

 

すると放置された寂しさから、ママ抱っこ!と、抱っこをせがみ始めます。そこで抱っこしてあげるとすぐに落ちつき泣きやみます。うちの子の場合はしばらく放置して、抱っこしただけで落ちつくので楽な方だと考えて過ごしています。

 

2歳から3歳の成長

行動

2歳になると歩くのがとても上手になります。走ることもでき、お母さんは追いかけるのも大変です。また両足でジャンプしたり低い階段なら自分で登り下りだってきます。

運動神経はかなり良くなっているので、外の遊具で遊ぶ時も1人でどんどん進んでいってしまいます。
しかしまだまだ危なっかしいのでお母さんは目を離せません。

 

手先

手先にはかなり器用になっているため、積み木遊びは得意です。一個しか載せられなかった積み木も3個4個は余裕で積めるでしょう。
すごい子は、自分の身長よりも高く積み上げることも可能です。指先の力も強くなっているため、細かいものをつかむことも上手です。自分でチャックの開け閉めをすることもできます。

また、大きめの穴に糸通しをすることもできたり、つまむ、引っ張る、ひねるといった少し難しい指先の動きも楽にこなせるようになります。

 

物への理解

形の違いが分かり、まるや 三角、四角など言葉に出すこともできます。簡単なパズルも1人でできるようになります。ペンを持たずと今までは適当に殴り書きをしていたのですが、2歳を過ぎると絵を書きながらこれはぞうさん!など、自分なりのものを書こうとします。

物には何にでも名前があることを理解します。特徴のある動物の名前は言えるようになります。象は鼻が長いパオーン、ウサギは耳が長くて跳ねるぴょんぴょんなど、ものと関連付けた動作ができるようになります。

 

言葉

この頃は一生懸命言葉の練習をしている時期です。

チョコレートことをこちょ
とうもろこしのことは、とうころもし
救急車はキュッキュッちゃ
しまうまは、ちまちま

など言葉の言い方がとてもとても可愛い時期です。言い間違いはそのうち治るので、今のかわいい時間を楽しんで過ごしましょう。

また親が言っている事はほぼ理解できています。そのため会話が成立してくる時期です。今までは何を言ってもあまり返事が返ってきませんでしたが、会話のキャッチボールが成立するようになるので愛おしさが倍増します。

 

イヤイヤ期がひどい!子供の特徴は?

イヤイヤ期が酷い子はどのような特徴があるのでしょうか。

 

  ・いやいやと泣き叫び泣き止まない
 ・虐待されているかのごとく泣き叫ぶ
 ・泣き叫び床に寝転がる
 ・近くにある物を投げる
 ・パニックになり手がつけられない
 ・たたいたり蹴ったり、噛みついたり暴力的になる
 ・奇声をあげたり癇癪を起こしてしまう

 

など、自分の思い通りにならないといやいや!!と泣き叫び周りに迷惑をかけてしまうことが特徴です。個人差があるので他にも様々な行動をとってしまいます。

いやいや期がひどいのは親が躾をしていないから?

 

子供のイヤイヤ期がひどいと、母親がきちんとしつけをしていないと言われることがあります。

泣いているのに抱っこしてあげないなんてかわいそうに。
電車で泣かせるのはうるさい。
泣くほど嫌がることをするなんてひどい親だ。

しつけがなっていない!!

 

と、周りから白い目で見られたり、言われたりしたことはありませんか。

 

確かに私も子供を産み、育てるまではスーパーなどではしゃいだり大声で泣き叫んでいる子供を見ると、親がきちんとしつけをしないのはなぜだろうと思っていました。しかし自分が子供を育てることで、子供の嫌々は母親のしつけの問題ではないことがわかりました。

ダメなことはきちんと教えて、公共の場では静かにすることを伝えても子供は泣くのです。
嫌なことがあれば、我慢ができません。
泣くことでしか伝えられず、大声で泣いて伝えるのです。
嫌なことがあっても泣かずに我慢する子供の方が珍しいです。

 

イヤイヤ期のお母さんの対処法を聞いてみました

イヤイヤが始まった我が子に対して、周りのお母さんはどのような行動をとっているのでしょうか。

 

家で始まったわがままに関しては、いやいやと泣き始めると放置しています。しばらくすると諦めたのか、けろっとして違うことを始めます。
放置する事はあまり良くないかと思いますが、何もかも対応していると甘えん坊になってしまうのではないかと思うので、しばらく様子を見守るようにしています。自分で考える時間を与えているつもりです。放置でも完全に無視するわけではなく、危ないことがないかはちゃんと見守っています。

 

 

外出先でいやいやが始まると、道端や床に寝転んでしまうのでとても困っています。そのようなときは、いやいやと手がつけられませんが、何が嫌だったの?どうしたかったの?と話を聞いてあげるように心がけています。そうすると意見を話すことが難しい年齢でも、少し落ち着いて片言で説明してくれます。嫌だった理由を親が理解してなだめてあげることで、落ち着きが早く感じます。
子供の気持ちを理解するようなるべく寄り添って話を聞いてあげるように心がけています。

 

何が欲しかったのかこっちかな?それともこっちかなと聞いてあげるようにしています。それでも泣き止まない時はお菓子でつってしまうことがあります。気分転換をさせようと外に連れ出したりもします。そしていやいやが終わり落ち着いたときには、ぎゅっとよくがんばったねと言うように声をかけるようにしています。

外に出ていて人目が気になりどうしようもない時は、大好きなYouTubeの動画を見せます。
するとお気に入りの映像や歌が流れると嫌やわピタッと止まってしまいます。

 

イヤイヤが始まったときの対処法

いやいや期の落ち着かせ方は、それぞれのお母さんで様々な方法があります。
大切な事は子供がわざとお母さんを困らせようとしているわけではなく伝えたいことがうまく伝えられないから、歯がゆい気持ちがいやいやにつながっていると言うことを忘れてはいけません。

 

なぜ嫌なのか理由を一緒に考える

いちど泣き出してしまった我が子を止めるのはとても苦労します。しかし泣いているのには必ず理由があります。そこで泣いている理由を一緒に考えてみましょう。
「どうして泣いているのかな?」「何が辛かったのかな?」と聞いてあげるうちに、子供はお母さんが理解してくれたと言う事から落ち着きを取り戻します。

小さなうちは、理由を上手に説明することは難しいですが、お母さんが理解してくれたと言う事はとても心強いことです。きちんと理解しようとしてきているお母さんは自分にとって大事な存在なんだ。と安心した子供はお母さんと信頼関係を築くことができます。

大切なのは信頼関係です。今は上手に気持ちが伝えられず泣いてしまうことが多い時期ですが、信頼関係を築くことにより後々、のびのびと自分の意見を言える子に育つでしょう。

 

選択肢を与える

「Aにしようか、それともBにしようか?」と言うふうに、どちらがよいか選択肢を与えてみましょう。自分で選んでもいいと分かった瞬間泣き止む場合があります。子供も小さいですがちゃんと自分の意見を持っている一人です。
選択肢を与えることにより自分で選ぶきっかけができ、自分の好みを理解し選択すると言う能力が身に付きます。
自分で選択できる能力はこれから先も必ず必要になり、強みにまります。
どっちがいい?と聞いてあげたときは、必ず子供の意見を尊重してあげましょう。

 

見通しを立て、事前に始まりと終わりを伝える

我が子はよくお菓子を食べている時に、もっとちょーだい!!と泣き始めます。
お腹がいっぱいになるまで食べたいからです。しかしいつまでも食べていては食事が進まなくなります。
大人はお菓子をいつまでも食べてはいけない理由を知っていますが、子供は知りません。
そのため急に中断されると子供は納得がいかず泣いてしまいます。

そんな時は事前に対策しましょう。
「お菓子はこれだけだよ」とあらかじめ決まった量をお皿に入れている。
「減ってきたね、あと少しだね。これで終わりだよ。」と伝えてあげます。そうすることで終わりの見通しがつき、終わりに対して理解でき、次の行動への意欲に繋がります。
遊びの場合は、「何時になったら終わりだよ」と伝えておきましょう。アラームをかけるのも一つの手です。

時計はまだ読むことが難しいので、音がなったらおしまいと伝えておくとスムースに次の行動へ切り替えが可能です。

 

落ち着くまで待ってみる

一度いやいやに入ってしまうと、泣いてお母さんの言葉が耳に入らない子もいます。

そのようなときは、気分転換をしてあげましょう。

・抱っこする

・外にでる

・おやつを与える

・好きなテレビを見せる

・絵本を読んであげる

泣き止む方法を色々試してみましょう。それでも泣き止まないときは少しの時間泣かせておくのも手です。

子供もいつまでも泣き続けるということはありません。

少し気分転換ができて落ち着いたら、「さっきは○○が嫌だったね」と泣いていた原因を理解していることを伝えてあげましょう。

 

 

まとめ

いやいや期を乗りこえることは大変ですが、泣いている我が子も数年しかありません。とっても愛おしい時間です。今しかない大変ないやいや期の時期も、終わってみればとても良い思い出になります。

子供のことをしっかり理解しようとする姿勢が子供には安心につながります。

泣いている我が子の全てを理解することは難しいですが、歩み寄ることで解決へとつながります。子供と信頼関係を築いて行きましょう。

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