だんだん暖かくなってくると、気になるのは日差しですね。
夏の日差しはもちろんとても強いですが、紫外線は4月5月ごろから降り注いできます。
夏になる前にちゃんと紫外線対策をしておかないと、知らない間に日焼けをしてシミやそばかすが増える原因となります。日焼け止め対策はどのようにされていますか?
多くの人が、UVカット効果のある日焼け止めを塗っているのではないでしょうか。しかし日焼け止めだけでは防げない紫外線もあるってご存知でしたか?
日焼け止めは人によっては肌荒れにつながることがありますね。
私も乾燥したりベタついたりするのが少し苦手。。
そんなあなたに便利なのが『たべる日焼け止め』!!
美味しく食べることで日焼け対策をできる食品の紹介をします。
UVスティックゼリーをためしてみました
オレンジの箱入りの、小分けパックになったゼリーです。
パッケージは、
・美白をして透き通った白い肌をイメージさせる白
の二色でデザインされています。
箱の中には、30本のスティックゼリーが入っているようです。
さっそくあけてみましょう。
箱と同じデザインの小分け袋に入ったゼリーがぎっしり並んでいます。
小分けになっているところは、量もわかりやすく、旅行やおでかけにも持っていけるのでとてもありがたいですね。
中身はどんな感じでしょうか。
パッケージのデザインはオレンジと白、シトラス系のゼリーなので、黄色っぽいオレンジ色にぷるぷる柔らかいゼリーでしょうか・・・
早速開封です。
中身をだしてみました。
想像とは違い、成分が圧縮されているような濃い色のオレンジです。
ぷるぷる感はあまりなくしっかりしています。
指で押さえてもつぶれない感じです。
さっそく頂きます。
ゼリーというので、ぷるぷる柔らかくて、歯がなくても下でつぶせるようなものを想像していました。
実際は、歯でしっかりかまなければなりません。
こんにゃくゼリーのような感じです。
こんにゃくゼリーよりもしっかりしているので、ぷるぷるしていますがよく噛まないと喉につめてしまうこともあります。
味は、酸味のある柑橘系の味と、ローズマリーのハーブの味がしっかりしています。
ハーブティーよりも濃厚なハーブです。
ローズマリーの葉っぱを直接食べているような濃い味わいです。
少し酸味がきつめですが、ビタミンCがしっかりはいっていそうな酸味があります。
味には好き嫌いがありそうですが、ハーブティを飲める人であればさっぱりしていて好きでしょう。
量が 10グラムしかないので、3口くらいで食べ終わります。
口のなかがとてもさわやかになります。
カロリーも一本でたった 9.9キロカロリーなので、ダイエット中の小腹満たしにもいいかも☆
食べている最中に、子供が興味をもっていました。
子供は新しいものに興味深々です。
そしてゼリーが大好きですね。
日焼け止めを塗ることを嫌がるので、ゼリーなら食べるかなと思い食べさせてみました。
ハーブの味がきついせいか、子供の口には合わなかったようです。
すっぱい!とも言いました。
大人向けの大人のゼリーです。
毎日1~2本召し上がります。
今は、限定300セットのお試しセットが販売されています。
10本入りで1500円でお試しすることができます。
もちろん送料も無料です。
購入してみても、自分には合わなかった・・・ということがないようにお試しセットが販売されているのはとてもありがたいですね。
日焼け対策ってどうしてる?
日焼けをするのが嫌で気にしているのは、太陽から降り注ぐ紫外線ですよね。
しかし紫外線ばかり気にしているけれど、肌を老化させる原因は紫外線だけではありません。
日焼け対策と聞き、思い浮かぶ対策はどんなものがあるでしょうか。
- 日焼け止め
- サングラス
- 日傘
- アームカバー
- 帽子
- UVカットの長袖
などありますね。
これに加えて、「食べる日焼け止め」があるのを知っていますか?
食べる日焼け止めってなに!?
と興味を持った方、ぜひ読んでみてください。
みなさんは光の害に対して、紫外線だけカットして満足していませんか。
日焼け止めでは対策できない光の害を防止する「食べる日焼け止め」をおススメします。
芸能人もこっそり愛用!飲む日焼け止め
日焼けは肌が黒くなるだけでなく、しみやそばかす、しわやたるみの原因になってしまいます。
特に男性は日焼けした肌は、健康そうでいいといわれたりしますが、日焼けしすぎると肌の老化を促進し、将来のふけ顔へと繋がってしまうのです。
美意識の高い芸能人は、肌に塗る日焼け対策だけでなくからだの内側から日焼け対策をしているそうですよ!
だから芸能人は肌がきれいな人がたくさんいるんですね。
塗る日焼け止めでは防げないものがあるって知ってた!?
日焼け対策と聞き、必ずすることが「日焼け止めを塗ること」ではないでしょうか。
みなさんは日焼け止めといえば「紫外線」を防ぐことだけに気をとられていませんか。
肌が老化する光の8割は紫外線ともいわれています。
しかし光による老化は、紫外線だけではありません。
太陽の光は、波長の短い方から
可視光線(目で見ることができる光)
赤外線
と大きく3つに分けることができます。
太陽の光に含まれている割合は、
紫外線が10%、近赤外線が30%、残りは可視光線となっています。
可視光線(ブルーライト)、近赤外線
も肌を老化させる要素になっているのです。
最近の研究では、紫外線よりも近赤外線のほうが肌にわるいともいわれています。
そんな近赤外線は、塗るタイプのUV対策では防ぐことができないのです。
また、パソコンやスマホから放出される「ブルーライト」はお肌にもよくありません。
ブルーライトは、肌の奥の真皮まで到達するということが分かっています。
ブルーライトは、ブルーライトカット用のシートやめがねなどで70%ほどカットすることができるのでぜひ使用しましょう。
さらに怖いのが『近紫外線』です。
近赤外線は、肌の奥にある真皮よりももっともっと奥まで到達します。
なんと筋肉まで到達してしまうのです!
肌だけでなく、筋肉まで老化してしまうとしみ、シワが増えるだけでなく「たるみ」の原因にもつながります。
ブルドック顔はさらに老けて見られてしまいます。
紫外線をとめる日焼け止めの効果とは
私たちが日焼け対策として行う「塗るタイプの日焼け止め」には、
といった表示があります。
紫外線には、「紫外線A波(UVA)」と「紫外線B波(UVB)」があるのをご存知でしょうか。
紫外線A波(UVA)は、服を着ていてもすり抜けて肌の奥の真皮まで届きコラーゲンを破壊してしまいます。
紫外線B波(UVB)は、肌の表面に直接影響し、肌が黒くなる原因とされています。
この紫外線A波(UVA)を防ぐものをPAであらわします。
「+」の数が多いほどUVAをカットする効果が高いということです。
一方、紫外線B波(UVB)を防ぐものを「SPF」であらわします。
SPFは、
「SPF1で約20分」UBVを防ぐことができるといわれています。
SPFは、日焼け対策のアイテムをまったく使わないときよりも、日焼けをする時間を遅らせることができるという意味があります。
たとえば「SPF30」であれば、20分×30=600分
約10時間日、焼けを防ぐことができるというわけです。
しかし日焼けには個人差があるので、あくまで目安程度に思っておきましょう。
日焼け止めの正しい使い方を知ってる?
日焼け止めは効果を持続するためには、定期的に塗りなおしが必要です。
日焼け止めの効果を利用し、絶対に焼かないように塗るには
顔であれば、500円玉大を厚塗りしなければなりません。
お顔は真っ白になってしまいますね。。。
そこで、厚塗りしなくても、食べるだけで日焼け対策につながるUVスティックゼリーのご紹介です。
UVスティックゼリーはなぜ日焼け対策に繋がるの?
Uスティックゼリーには、
グレープフルーツ由来のシトラス成分
ローズマリー由来のハーブ成分
以上の成分が含まれています。
ローズマリーは、肉料理などににおい消しとしてよく使われています。
ローズマリーは古代より、神秘的な力をもっている植物であるとわれてきました。
悪魔を寄せ付けない力をもち、葬儀の際には棺の上に置かれていました。
また、結婚式では「変わらぬ愛」の意味として祝福で使われています。
ローズマリーの効果は
ローズマリーは血管を強くする作用があります。
血管を強くし、血行を良くすることで消化機能をたかめ、新陳代謝を促してくれます。
また、細胞の老化を阻止する抗酸化作用もあるのです。そのため「若返りのハーブ」とも呼ばれています。
ぜひ試してみてください。
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